窓なし書斎をおしゃれにするフロスの照明を実例で紹介【FLOS】

こんにちは、すみチキです。

今回は私の書斎に付けたFLOS（フロス）の照明について紹介したいと思います。

FLOS（フロス）の照明を検討している方は是非参考にしてみてください。

結論としては、「めっちゃカッコイイのでおすすめ！」です！

FLOS（フロス）のどれを採用した？

書斎に付けた照明の型番は「756ICLIGHTS/C/W1/GLD」です。

照明の詳細は以下です。（サイトから引っ張ってきただけですが参考程度に）

ランプ：G9 ハロピンランプフロスト 110V60Wx1
消費電力：60W
寸法：高216mm、巾200mm、奥281mm
質量：2.0kg
材質：ガラス
仕上：真鍮ヘアライン仕上
特記：壁付・天井付け使用可
国名：イタリア製

なぜFLOS（フロス）を選んだ？

おしゃれな照明を付けて、書斎で作業するモチベーションを高めたかったからですね。

書斎は自分だけの空間です。

ダウンライトのような無難な照明ではなく、特別感を出したいとは思いませんか？

家づくりしている最中であれば、お金の感覚が鈍化しているため奥さんを説得してみてはいかがでしょうか。

おすすめポイントは？

この照明のおすすめポイントは、「デザイン性」これに尽きますね。

この球体のデザインがスッキリしていて、とてもいいです。

真鍮を使っていて高級感もあり、全然飽きのないデザインになっています。

また、取り付け方法が天井付、または壁付（柱が照明の上側or下側）の3パターンある点も、個性を出せるという観点もおすすめポイントですね。

書斎を一段とおしゃれにしてくれるアイテムだと思います。

実物を見て決めた？

私は実物を見て決めました！

というより、偶然にも実物を見て知ったというのが正しいですね。

実際に見た場所は、平田タイルの名古屋ショールームです。

これを見た瞬間、一目惚れしちゃいました！

インテリアコーディネーターさんに連絡し、すぐ書斎の設計図に取り入れてもらいました。

少しお値段は張りますが、書斎を窓なしにしたことで費用が浮いたので問題なしです。

施主支給した？

私は施主支給しませんでした！

施主支給しなかった理由は主に以下です。

・イタリア製のためか、5ヶ月待ちとなっているネットショップが多い
・照明に初期不良があった場合、代わりの商品が届くのにまた5ヶ月待つ可能性が高い
・ハウスメーカーの保証の対象になる（初期不良品であってもハウスメーカーに言えば交換できる）

施主支給は安く買えるけど、その分安心はできないので注意が必要ですね。

お値段が高めの照明だからこそ、施主支給によるリスクは取りたくないという風に考えました。

実際に使えてる？使い心地は？

書斎で作業する時は毎回電気をつけているので、いつも使っています！

いつ見てもカッコいい照明なので癒されますし、気分が上がるのでとても気に入っています！

平田タイルのショールームに似せ、私の書斎では黒のアクセントクロスをバックに取り付けています。

このようにアクセントクロスが暗い色であったり、書斎の角の方に設置していても、しっかり照らしてくれるので特に使っていて不便だな、暗いなと思ったことはありません。

元々、この照明の下で作業をすること前提で設置場所を決めていたことも理由としては大きいかもしれません。

設置場所は、インテリアコーディネーターさんが細かく相談に乗ってくれるので安心ですよ。

まとめ

FLOS（フロス）の照明について紹介させていただきました。

本当にカッコいい商品なので、迷っている方は是非実物を見ていただきたいなと思います。

本記事を見て、この照明を採用したり、検討いただけると幸いです。